名古屋テレビ塔

名古屋テレビ塔は、名古屋の中心地・栄にそびえる高さ180mの電波塔です。

 

その歴史は古く、名古屋の戦後復興や都市計画が進む中、日本で最初の集約電波鉄塔として1954年に開業しました。

 

その後リニューアルを経て、名古屋のランドマーク・観光スポットとして親しまれています。

 

見どころは二つある展望台で、高さ90mにあるガラス張りの屋内展望台「スカイデッキ」と、屋外で風を感じながら眺望を楽しめる、高さ100mの「スカイバルコニー」があります。

 

名古屋の街並みはもちろん、天気の良い日には鈴鹿山脈や御岳までの景色が360°のパノラマビューで一望できます。

 

またデートスポットとしても人気があり、名古屋ではじめて認定された「恋人の聖地」として、記念のモニュメントが設置されています。

 

夜にはテレビ塔全体がイルミネーションでライトアップされ、都心の夜景スポットとして楽しめます。

 

テレビ塔の1階にある「タワースクエア」は、ショッピングや飲食が楽しめるフロア。「エシカル・ペネロープ」は、アフリカなど途上国発のフェアトレード商品のほか、テレビ塔グッズが並ぶセレクトショップです。

 

また製麺メーカー直営の「樽政本店」では、名古屋名物の味噌煮込みうどんやきしめんが味わえます。

 

一休みには、南仏系のインテリアでコーディネートされたおしゃれな雰囲気の「猿カフェ」がおすすめ。

 

このほか、夏季には屋外にビアガーデンもオープンし、多くの人でにぎわいます。

 

4階はパーティなどのイベントフロア「パークバンケット」。

 

チャペル挙式ができるブライダルサロンも併設され、二人の思いを刻んだプレートをスカイバルコニーにはめ込むセレモニーなどで人気を集めています。